京都市内の自宅でワイヤレスヘッドホンを購入し色々試してみた

電化製品

こんにちは、らくりまです。

ワイヤレス化に伴い、ヘッドホンの人気が出てきて、売れ行きは好調である。ワイヤレスヘッドホンが各社、新製品を出して競い合っています。中には五万円以上もするのも、たくさん発売されています。

ヘッドホンの魅力とは?

アーティストが、YouTubeなどで、ファーストテイクなど、ヘッドホンをして歌う姿に憧れますねー。たしかに。しかし今まで、ヘッドホンを使わずに生きてきた人は、購入すべきか、否か。

もう、買う!と、決めている方は、一択です。ずばり、sony ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの上位機種 

WH-1000xm4 密閉型、マイク付き、30時間連続再生  360reality audio認定

が、オススメです。

2021 9月現在では、Amazonで37800円で販売されています。まあ、お高い!プレステ5のディスク無しが買えちゃう。しかし、おすすめです。

 

これより、高額なものは、高額すぎます。値段と質、最新機能、そして1番のおすすめ理由は、長く使えるか。

フル充電で何日も使えるのも、メリットですが、何年も、そうですね、最低でも五年ぐらいは、トップクラスを維持してくれているものが欲しいです。

特にSonyの、おすすめなところは、機能のバージョンアップが可能なところ。

今後、さらにノイズキャンセリングの性能が上がる可能性や、追加機能の期待があるのが、SONYです。

日本人として、やはり、ウォークマンは、一世を風靡しました。誰も彼もがウォークマンを持っていた時代がありました。

スマホの普及にともない、すっかり影をうすめてしまいましたが、ブラビア、PS5、まだまだ、SONYの時代です。

高いですが、クオリティーが違います。安い価格を好まれる方は多いですが、やはり、結局、安いものには、不満がたまり、買い替えとなることが多く、かえって無駄遣いになります。

そんなに、使わないしなー、、この理由の人も多いですね。使わない理由はなんでしょうか。ライフスタイルを見直す工夫が必要です。

一人の時間が無い。子育て中のご家庭では悩みのタネですね。

逆に一人暮らし。別に周囲に気にせず、音楽も聴けるので、必要性が無い。

学生さんでは、高額すぎて、買いにくい。そうですねー、おねだりするには、ちょっと高いですね!スマホを買ったばかり、などでは、手が出ないかも知れません。

だけど、スマホも、よく使っても四年が限度。スマホなんて何でも、いいんだなんて言ってる人ほど、契約更新のたびにショップに促されるがまま、安物を実質、無料とか言われて、買い替えているものです。

一応、iPhoneだけど、なんて、思っていても、ストレージが低いものなどを買わされています。使わないとか、言いつつ、せっかく撮りためた写真や動画は、全てパー(涙)もしくは、グーグルフォトに毎月1000円払って、拡張しているとか(涙)

あと、一万円高いのを買えば、倍のストレージが手に入っているになー、、特に主婦には、馬の耳に念仏ですね。聞いちゃくれない。

またまた、話がずれてきました。(^◇^;)

いやー、悩み過ぎて夜しか、眠れないですね。

 

今まで、ヘッドホンは持ってなかったけど、欲しくなった人のためにじっくりと考えてみました。

今まで、ヘッドホン派の方は、ぜひとも、お気に入りの機種で、構いませんよ。BOSEを使われてきたなら、また、BOSEを買うのも良いでしょう。BOSEも人気ですね。ブランドが強い。

今回は、今までヘッドホンを、持っていない人が、買うべきか否かを解説したいと、思います。

メリット、デメリットを体験から、詳しくお伝えしますので、あなたにあてはまれば、参考にしてもらえれば、幸いです。

ヘッドホンのメリット

当然、音質の良さである。

いやー、なぜヘッドホンが、欲しいかって?1番の理由は、一人で楽しみたいからでしょう。BTSを大音量で聴きたいのに、家族にうるさいと言われる。

今まで、スマホで、なんとなく聞いていたが、音楽ストリーミングの向上から、スマホでも、高品質な音で聴けるようになってきました。

けっこう、無理で洋楽からJ POPまで、幅広く聴ける時代になりました。有料会員になれば、ほとんどの曲が網羅されていますね。無料では、あった!と喜びもつかのま、オルゴールだったりして(涙)

まあ、もうすぐレンタルは、無くなるでしょうね。

今までは、スマホや、YouTubeで、聴いていた音楽は、しょせんmp3と、かなり圧縮されたものでした。しかし、それに慣らされた現代人は、無料なら、全然満足できるものでした。

ハイレゾ?要らないよー、ほとんどの人が思っていることでしょう。

また、見た目もかっこよい。
はやりのファーストテイク動画でもあるように、アーティストには不可欠である。
ホールド感もあり、まず落とすようなことはないであろう。
そして、映画館にいるような大迫力の大音量が味わえるのがヘッドホンである。

ヘッドホンのデメリット

いままで、ヘッドホンを持っていない人は、今後も要らない。

なぜなら、やはり、ヘッドホンは、邪魔である。

いくら、軽くなろうが、無線だろうが、頭に乗せて、耳を圧迫することには変わりはない。

装着は30分が限界であろう。

普段、帽子を被らない人が、一日中帽子をかぶるのは、無理である。

同様に、メガネをかけていない人が伊達メガネを1日かけていると、頭痛を起こしたりするものである。

私は同じ理由で、指輪もネックレスも、腕時計すら、苦痛である。

無理して高価な、ワイヤレスヘッドホンを購入しても、使用頻度は少ないであろう。

また、日本人として、街中でのヘッドホンの装着は、まだまだ認知されていない。

街中をスケボーで滑るようなものである。

ハリウッド映画のワンシーンのような情景は、日本ではまだ、怪訝な目で見られるのがオチである。

在宅ワークを、要求される現在でも、片耳イヤホンが、主流であり、テレビでも良く見かける。

ヘッドホンを装着しているのは、ミュージシャンか、アスリートの試合前の集中時、ぐらいでは、なかろうか。

自宅でこっそり、使用しようにも、家族に見られても、なかなか、恥ずかしい思いをする。ましてや、ヘッドホンをして、声が聞こえず返事もしなかった日には、荒れた日常になることであろう。

ゲーミングヘッドホンがあるじゃないか、と言う声もあるが、ゲームも片耳だけが、理想である。背後の足音を察知したいなど、かなりのゲーマーでなければ、必要はないであろう。

実際、モンスターハンターなど、ヘッドホンを使用して遊んでみたが、ハンター達の声がうるさくて、とてもゲームに集中できない。オンラインで楽しむためには、一人暮らしでも無いかぎり、なかなか、ゲームにのめり込み絶叫するなど、出来ない話である。

理想的なイヤホンとは?

今のところ、ワイヤレスイヤホン、5000円までという結論である。

充電しないといけない、煩わしさを考えれば、有線イヤホンであるが、すでにイヤホンジャックが廃止の傾向にある。

いまのうちに、ワイヤレスに慣れておく必要があるだろう。
スマホとワイヤレスイヤホンは、毎日充電である。

 

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