こんにちは、らくらまです。
京都には、行列で30分以上は並ばないといけない有名ラーメン店がズラリ。ラーメン激戦区であります。店主さんの魂のこもった限定のラーメンは、スープがなくなり次第終了です。数量限定であるからこそ、並んででも味わいたいものです。
前日から気合を入れて、計画を立てないと食べれないラーメン店から、いつ営業しているのかさえ不明なラーメン店までご紹介。
何度食べてもおいしいラーメンですが、地元民でも並ばなくては、絶対食べれない幻級のラーメン店。
並んでこそ美味しいとのうわさもありますが、並んでも食べれない可能性のある超難関店ばかり。ぜひｔｒｙしてみてください！
難易度 ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️
俺のラーメン あっぱれ屋
場所と、限定数の少なさから、かなりの高難易度。
お昼営業のみ。
超人気のつけ麺はわずか20食。カウンター18席のみのこの店は、行列は20名までに入って並んでおかないと、人気のつけ麺は、食べることができない。開店は、午前11時30分。しかし、一時間前にはすでに30人ぐらいの行列が毎日出来ている。日曜祝日が定休日という、難関。
どうしても、限定つけ麺を食べたいなら、10時すぎには並ぶ必要あり。一時間半待ちですが、友達と行けば、なんとか耐えれる時間。10時半では、先着20名に食い込むのは、ギリギリのところ。常連客で、つけ麺を頼まない人がいるのを祈るばかり。
アクセス
京都府城陽市の山側。ナビなしには難しいが、国道一本でもあり、その道にはいれればあとは、道なりに走るだけ。看板を見つけた時の感動もひとしお。
また、京都といえど、奈良に近い立地であり、京都市内から狙うのであれば、一時間以上はかかるので、8時半には、出発して向かう必要がある。
これだけの努力をしてでも、食べたい、スーパーつけ麺！三玉までお値段一緒！もちろん、追加トッピングのチャーシューも、忘れずに。あっぱれ飯もバターライスがたまらない。
こくまろ塩ラーメン も、秀逸のうまさなので、限定つけ麺にありつけなくても、満足感はある。
かなりの早出になるが、高難易度、スーパーつけ麺、ぜひ、味わっていただきたい。
難易度 ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️
晴耕雨読（せいこううどく）
アクセス
宇治市宇治池森
JR宇治駅からはかなり離れた場所で、閑静な住宅街に、ひっそりと隠れるようにあります。車で行くしか無い、かなり厳しい場所ですが、連日、行列必至のラーメン店。
メニューが豊富で、汁無し担々麺、煮干し中華そば と、幅広い人気メニューばかり。繊細な味わいの地鶏中華そばから、ガツンと味わえる混ぜそばまで、メニューは、迷うばかり。
行列の理由は、なかなか来店出来ないので、ほとんどの客は、必ず二杯ずつ、たべるのが通常となっています。
二杯ずつ、食べているので、待ち時間も倍増です。しかし、確かに担々麺といえど、三種類あり、中華そばと、担々麺と、食べておかないと、全メニュー制覇は、かなりの難関。
11時からの昼営業のみ。
お店近くに五台分の駐車場はあるが、近くにコインパーキングもあり。バイクがあれば、バイクが便利ではあるが、かなりの待ち時間をどう過ごすのか、頭を悩ませる名店である。
早い人で、朝8時から、並ぶ人がいるほど。うーむ、三時間待ちと、かなりの覚悟が要りますねー。
閉店15時狙いも、ありですが、お目当てのメニューは売り切れの恐れあり。
とにかく、何時に行こうとも、数時間待ちと言う、超難関店である。
あまりの難易度に、幻の名店とも、なっている。ラーメン で半日潰れるのを覚悟して行かなければならない。
こだわりのメニューに、唸る一品が必ず出会えるラーメン店。
オープンしてまだ2年と、言うのも、凄まじい人気店の理由でもある。
二杯、頼むつもりで訪れてほしい。
難易度 ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️
一乗寺 らーめんや 亞喜英
純濃厚ラーメン 。こってり好きには、堪らない幻の味。
とにかく、不定休。いつ開店しているのか、不明な店。とにかく、行ってみて、行列があるのを見て、ラッキー！並べる！みたいな、ほとんど閉店しているのでは？と思うほど、情報の無いお店。
フェイスブックなどで、ラーメン NOWの、投稿などを察知して、向かうか、たまたま通りすがりに、覗いてみるかしか、辿り着けないお店である。
その分、行列でも、30分ぐらいで入れるペース。とにかく別なラーメン屋を目的に来たが、偶然の開店と、出会えたなら、並ぶしか無い、難易度の高いお店である。
アクセス
京都一条寺のラーメン通りではあり、比較的アクセスは良い。しかしほとんどの客が、他のラーメン」店狙いで近くを訪れたが、「おや、営業してる！？」と偶然に来店するのがほとんどである。
並ばずに食べたいラーメンは数多くあるが、売り切れ終了では、閉店狙いも難しく、朝から並ぶしか方法が無い、究極のラーメン店のご紹介でした。
最近はツイッター等で、営業日のお知らせなどがあるので、臨時休業には、気をつけていただきたい。
この3店だけは、京都市内からは離れており、生半可な気持ちでは食べることのできない名店である。
それだけに、食べた時の感動も大きい。ぜひチャレンジしていただきたい。
それでは、また！
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