京都市内で iPad Pro 11(第一世代)がまだまだおすすめな理由

電化製品

こんにちは、らくりまです。

在宅ワークが進む今、タブレットや、パソコンの買い替えに、悩む人は、多い時期ですね。

新型のiPad Pro は、なんとかM1チップは、搭載しましたが、正直、2021モデルと、2020モデルと、見た目は、全く同じです。指紋認証の期待が大きかったのですが、今回はスルーでした。

実用的では、ありませんが、12.9インチモデルをお探しの方は、ミニLEDが採用されたことにより、プロユーザーでも、納得の画面性能には、なりました。

しかし、12.9インチモデルは、在宅ワークでデッサンするデザイナー向けで、持ち運びには適しません。

5Gの大幅な遅れの中、コロナ禍もかさなり、iPhone12はかろうじて売れ行きは好調でしたが、せっかくの5G体験はできないままでしたね。オリンピックに合わせてかなり期待されましたが、iPhone11との違いが全くないと、言っても良いでしょう。

そんな中、iPadの購入を悩んでいるなら、正直、iPad Pro 11の、第一世代のセルラーを買えば、充分ですねー。

なぜなら、第二世代は、カメラが良くなっただけで、中身はほとんど一緒だからです。

中古の分、セルラーはありだと思いますね。無料プランのある、楽天モバイルなどを使えば、いざ持ち歩く時にとても便利です。まあ、絶対要らないと言う方はWi-Fi専用でも構いませんが、スマホを持たず、iPadだけを持つお子さんは増えています。

スマホの予定があるなら、Wi-Fi専用で良いかも知れませんが、スマホも進化します。買い時が難しいです。

しかし、子供には今後要らないと考える電話番号も、何かと認証などに必要になっています。電話番号は必要ですね。難しいところです。

第一世代と、第二世代で、違うのはカメラ性能だけ。処理能力の速さは同じ。と、なると第一世代がいかに優秀かが、わかる。値段もリーナズブルである。

 

今回の第3世代も、残念ながら5Gの電波が無いのに、勿体ない話しです。おそらくまだ2年は、かかるでしょう。5Gの整備には。

5G対応ならセルラーを買わないと、意味無しです。しかし、電波がありません。したがって第3世代は、あまりに今すぐ購入するには特長がありません。

と、なると、ちゃんと、5G回線がきてからの、販売されたiPadやiPhone が、きちんと対応したものだと、思います。

2021のiPadも、所詮、あくまで、マイナーチェンジであり、値段に見合う商品とは言えないでしょう。

子供は、子供用にきっちりと、iPad Pro を一台与えるべきでしょう。学習意欲や、子供の自尊心を考えた場合、親が一緒に触るべきではありません。皆さんも、子供の頃、自分の物を、貸すのは嫌がった記憶があると、思います。

もちろん、お金に余裕があり、再来年も、また、12万円ほどするiPad Pro 11 第五世代モデルを買うよと、言う方は、買えば良いです。のマジックキーボードは、必ず流行ることでしょう。

しかし、フェイスIDが主流である今のiPadは、子供には、操作が難しく、セキュリティ無しで、使わざるを得なくなります。なんとか、二人まで、顔認証は、識別するようですが、子供のために購入したのに、親が触るのは、嫌がることでしょう。

ipadを知育として使用するのにおすすめは、親子は、あくまで、別デバイスを使うべきです。あなたは、自分のスマホを例え家族でも、共有して使うことに抵抗を覚えることでしょう。

親は、親のパソコンを使えばよいだけの話しです。

パソコンにしろ、Windows11に、きっちり、入れ替わってからの購入が、良いでしょう。

なんとなく、まだ、タブレットが人気の日本ですが、しょせん、タブレットは、パソコンでは、ありません。

iPadに、いくら、サンダーボルト3が、搭載されても、タブレットからのデータ移行など、まだまだ使いこなせるレベルでは、ありません。

人気のサーフェスも、結局のところ、インターフェイスの少なさに、ハブを買ったり、つなげたりと、結局、スマートなんだか、便利か不便かと、言われたら、不便と答える方がほとんどです。

これは、日本だけが、圧倒的にクラウド共有に馴染んでいないことが、悪影響を及ぼしています。

紙自体が高価なアフリカ大陸では、子供の爆発的な人口の増加に合わせて、タブレット教育が最先端で行われています。

数十冊の本を、行き渡らすのは、逆に無理なのです。輸送コストや、印刷業などが発展していないことが、アフリカでは、功を得たわけです。

本など、要らないわけです。電子辞書などを含めたタブレット端末での電子教科書があれば、一台で、済むのです。

日本では、まだまだ紙の本が、無くなりませんね。これが教育にはとても、良くありません。なぜなら日本人は、英語が苦手だからです。

ですから、情報が足りません。日本語に翻訳されたものしか、読まない習慣があるからです。英語さえ、読めれば1000倍以上の知識を得ることができます。だからこそ、英語は、勉強しなくてはならないのです。話せなくて良いのです。読めれば良いのです。

これを、容易にさせるのが、iPadの存在です。英語の論文が、やまほど掲載されています。iPadの新製品の情報でさえ、翻訳されないと、目に入りませんが英語さえ読めれば、もっと早く情報が手に入るのです。

知育には、iPadは、最強でしょう。

しかし、パソコンは、パソコンで、必要です。なぜならクラウドサービスが向上しているからです。

近い将来、パソコンは、数万円の低スペックなもので、落ちつくでしょう。なぜなら、ほとんどの処理がクラウドでできてしまうからです。

iPad Proは、ウェブデザイナーや、クリエイターのために、開発されています。

ペンを使うのを条件に、成長しています。

ですから、iPad airでも、充分だとは、言えます。しかし、子供もすぐに、上達しますので、高度なゲームをやり始めたら、airでは、動きがやはり、もっさりしていて、使い勝手が悪くなっていきます。なんなら、動かないアプリが増えていくことでしょう。

iPadで、写真や動画を撮るかが大問題です。撮らないですよね、実際。

2021年  買うならiPad Pro11 第一世代で充分だと言う、結論になります。

性能があまり変わらないからです。

キーボードを購入しても、安いです。まだまだ安いところはあるでしょう。

わたしも、スマホならiPhone se2で、ぜんぜん大満足です。中身はiPhone11と、同じですから。あとは、写真や動画をどう撮るか、だけです。

性能の差は、そこしかありません。

きちんとしたのを、買うなら、再来年以降ですね。5Gが、きちんと始まれば、今年までのモデルは、早い段階で、ゴミになるでしょう。5Gは、必ずさらなる進化を遂げます。とりあえず、5G対応だよーなんて、今の商品は、お飾りです。

5Gで、何ができるの?答えられない人は、買うべきではないでしょう。

もう、高価なパソコンや、タブレットは、不要になっていくでしょう。いまは、クラウドを使いこなせるよう、勉強していきましょう!

よく、質問されますが、iPadと、パソコンは、別物です。兼用はできません。

iPadでは、プリントアウトするにも、細かな設定などは操作が難しく、知識がかなりないとできないでしょう。まだまだ、アップルと、Windowsには、隔たりがあります。MacBookなど、やはりいろいろな用途には使いにくいものです。何かに特化していれば良いですし、職場のパソコンが全てMacBookなら、MacBookを買うべきでしょうが、世界シェアは、まだまだWindowsです。

Windowsは、2代目CEOが、大失敗をしました。スマホ産業を無視してしまいました。なんとか、3代目CEOが挽回しようと、悪戦苦闘していますが、iPhoneと iPadのような関係性までは、構築できないでしょう。

答えは簡単です。

英語が読めるようになりましょう。これと、同じです。iPadも、Windowsも、両方使えるように、教育環境を整えましょう。これが、これからの教育の基本です。

最新機種を買うなら、電源ボタンか、画面に指紋認証が入るをの待ちですね。かならず発売されるでしょう。フェイスIDのみは、失敗でしょう、個人しか使わないのが目的ですからね。難しいところです。

では、また!

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