こんにちは、らくりまです。
子育て、大変ですね！
夏休みの宿題が、山ほど残ってて、親もパニック汗だくです。
しかし時代はIT主体。小学一年生から、授業でパソコンを使う今時です。残念ながら、日本は、世界から見るとインターネットへの考え方が遅れています。まだまだ、紙媒体。本が主流です。
保育園になったら、絵本を読んで聞かせたいものですし、読んで、読んでと、子供さんにせがまれた経験も、あることでしょう。
タブレットは、ブルーライトで目に悪い、字が書けなくなる、タブレットに夢中で返事もしない、ご飯も食べずにタブレットを触っている。などなど。
負のイメージも、あるかも知れません。しかし、残念ながら視力が悪い子は、ゲームやタブレットを避けたところで、治るわけではありません。先天性に悪いわけですから、むしろ、早くメガネに慣れるべきです。レーシックなど適応年齢になれば、視力が回復する可能性もあります。
今に始まったことでは、ありません。われわれ、昭和生まれの人々も、薄暗い部屋でテレビを長時間見たり、寝落ちするまでマンガを読んできたものです。
それが、いまや、タブレットやスマホに置き換わっただけのことです。ゲーム機は、どうでも良いです。何しろ5年ぐらいが、限度です。次々にあたらしいゲーム機が登場します。小さい頃から、与える必要もありません。小学生高学年くらいからでしょうか？
タブレットも、数多くあります。アップル信者ではありませんし、販売員でもないわたしですが、子供達と、数多くタブレットに触れてきて、やはり1番触りやすい、分かりやすい、子供が飽きないのは、iPadでした。
さすが、スティーブ・ジョブズです。早くにお亡くなりになり、もはや関係が無いかも知れませんが、スティーブ・ジョブズの魂はまだまだ、感じとれます。
タブレットと、専用ペンがやたらと、流行り出していますが、これは、スティーブ・ジョブズの意にそぐっていません。ジョブズは、あくまでも、素手で直感的に扱えるものを追求しました。Androidは、iPhoneのモノマネに過ぎません。
Androidもかなり進化しました。否定はしません。安くて高性能なものもあります。もはや、世界の頂点は中国になろうかという近年です。中華製の物が身の回りで溢れています。
Androidでは、イライラしていた子供達。iPadでは、動かないアプリを探して出してくる子供達。
保育園の時から、iPad Proは、買っても損ではありません。Proと、いうだけのことはあるのです。もちろん、値段も倍しますが、安いiPadを結局、買い替えたら同じです。最初から、iPad Proを与えることを強く推奨します。
ストレージの、記憶領域の、悩みは以前はありました。なまじストレージ16ＧのiPadが販売されていたので、アプリを消さないとアップデートすらできない現状がありました。2021では、もはや、そんなことは、ありません！最低でも、64Ｇはついています。オススメは、128G 256Gと多いにこしたことはありませんが、iPadで、ビデオ撮影は、あまり現実的では
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