こんにちは、らくりまです。
今やお子さんが産まれて、一歳ともなればまずお子さんが興味を持つのが、親の使っているスマホですね。親もLINEにGoogleだけでも手放せないものであり、四六時中片手に持っているものです。
親が手放さず、ずっと使っているもの、これこそが、お子さんにとって1番欲しいものになります。だって、親が楽しそうにつかっているのですから、子供は興味深々ですよね。
ぜひ、お古のスマホは下取りに出さずに活用しましょう。こちらへ。
これを、目が悪くなるまだとか、YouTubeばかりみるとかの理由で、遠ざけてはなりません。これから人類は、スマートフォンとともに生存していきます。連絡が取れて、情報が交換できて、欲しい情報が手軽に手に入る。ゲームにYouTube、TikTokなどなど、観てるだけで楽しいものが、満載。アプリを考えると、ほとんどが使いこなせていないのが現状です。
これが、子供達は瞬時に、使える様になります。オンラインゲームなども、すでにボイスチャットで遊ぶ小学生も多いです。これは、これからの長い人生で必ず役にたちます。
今回は、タブレットを知育として考えていきましょう。
考えの古い親は、ダメです!もうすでに子供は映像を楽しむだけで夢中になって返事もロクにしないという固定観念がありますよね!せっかくの素晴らしいタブレットを、ただの娯楽の機械と勘違いしやすいです。
LINEやInstagramなんて、ほんの一握りのアプリです。
大人が知らないアプリやゲームを子供は最も簡単に手にいれて、使いこなしてしまいます。いまの若い人たちは、パソコンのブラインドタッチができる人が多いです。
これだけでも、できない人とくらべたら、アドバンテージはかなり高いと言えるでしょう。
もはや、パソコンいらず、スマホさえあれば、なんでもできてしまう世の中です。まずは、親が考え方を変えないことには、子供は、かわいそうです。
今、世界で活躍する、Amazonや、Googleなどなど、あのWindows95が始まった年に、みな一斉に動き始めました。あの時点で、インターネットに勝機を見出していたのです。
YouTubeなんて、流行り出してまだ5年ぐらいです。どんどん、次のアイデアが実現されることでしょう。
一歳児から、iPad Proは、持たせてなんの問題もありません。子供用の頑丈なケースも販売されています。体を動かす運動も大切です。しかし、勉強は、もっと大切です。
ゲームをしながら、どんどん漢字を覚えたり、スキルやレベルアップを低学年から、覚えます。
小学校でもパソコン授業が始まりました。ましてやこのコロナ禍。リモートやオンライン授業はこれからも必須になっていくことでしょう。
どんな分野の仕事でも今や、パソコンが無いと不便な時代になってきました。なんでも電子化しています。子供のうちからなじませてあげるのが、親の務めとのいえる時代になっています。
スマホの無い生活は、もう我々も考えられないですよね!子育てにも活用してみましょう。子供から教わる日もそう遠くはないのです。
では、また。
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